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『鶏の研究』 バックナンバー

2014年
2013年14月号

2014年12月号

  • 展望
    消費者構造の変革は流通業界をも変える 物不足世代と満たされて育った世代を冷厳に分析を
  • 飼料用酵素剤の活用(下)・・・・・・・・・・谷東 修
  • 養鶏技術、伝えてこそ技術なり(27)・・・・・・和田安直
  • 鶏の健康・ワクチンの基礎(9)・・・・・・・・有吉理佳子
  • 過酢酸除菌剤の効果評価の基礎的試験・・・・・横関正直
  • 昭和の養鶏昔ばなし(42)・・・・・・・・・・・昭和鶏人

    <鶏界の動き>
    • 設立披露パーティー行われる・・・・フィード・ワン ホールディングス
    • 平成26年度養鶏研究大会開催・・・日本養鶏協会関東甲信越地域協議会
    • 「青森夢たまご」販売促進会議開かれる・・・・・・青森県養鶏協会
    • 未利用資源の採卵鶏への給与試験の結果を発表
      ・・・・・・(地独)青森県産業技術センター畜産研究所
    • 平成26年度秋季総会を開催・・・・・・・・(一社)日本卵業協会


  • 健康な食事への理解促進のため食事パターン基準とマークを策定
    ・・・・・・・・厚生労働省
  • 畜産収益力強化対策が大変革 前年度より要求額が大幅増
    ・・・・・・・・農林水産省・平成27年度予算概算要求
  • 国内外の鶏病事情と基本的な防疫対策
     〜先進国エリアでは代謝障害の症例が多い傾向〜
    ・・・・・・・・ヤンホー・ホン
  • ケージ飼養スペースの規制等が進み飼養羽数が大幅減の可能性も
    ・・・・・・イアン・ルビノフ
  • ワクチンと飼料添加物で抗コクシジウム剤の感受性を回復させブロイラーの成長を促進 ・・・・・・ルイス・アルベルト・エッチャレン

    <随想>
  • 週休四日
    〜「ゆるい就職」という選択〜 ・・・・・・・・加藤宏光

    鶏界情報・海外版
    鶏界情報・国内版
    技術要約
    10月の動き
    平成26年総目次
2014年11月号

2014年11月号

  • 展望
    科学的論拠が求められる機能性表示 業界の流れを変える重要施策
  • 飼料用酵素剤の活用(中)・・・・・・・・谷東 修
  • 新規資材「β-マンナナーゼ」の活用・・・・日本イーライリリー(株)
  • ワクモへの挑戦(15)・・・・・・・・・・・・村野多可子
  • 鶏の健康・ワクチンの基礎(8)・・・・・・・・有吉理佳子
  • 養鶏技術、伝えてこそ技術なり(26)・・・・・・和田安直
  • 昭和の養鶏昔ばなし(41)・・・・・・・・・・・昭和鶏人

    <鶏界の動き>
    • 全国養鶏需給等連絡会議を開催・・・・・・・・農林水産省
    • 「食の大商談会」開催・・・・・・・・(株)北洋銀行他主催
    • 日本は「安全立国」として世界に貢献を
      ・・・・・・・・(公社)日本青年会議所農畜産部会
    • 井上智司会長((株)カントウ)の祝賀会を開催・・・・群馬県養鶏協会
    • 中嶋専務の結婚披露宴行われる・・・・・・・・(株)中嶋製作所

    <トピック>
  • 商品化率向上に取り組む宮崎の工場を見学
    ・・・・・・・・全国食鳥青年同友会21世紀の会

    <随想>
  • アメリカの底力と日本の実力
    〜両国の医学界の体質から考える〜・・・・・・・・加藤宏光

    9月の動き
    鶏界情報・海外版
    鶏界情報・国内版
    技術要約
2014年10月号

2014年10月号

  • 展望
    理事が事務局を使うべき、その逆は改善に繋がらない
  • カビ毒:その相互作用と養鶏生産への影響・・・トゥグル・デュライ
  • 飼料用酵素剤の活用(上)・・・・・・・・谷東 修
  • 鶏の健康・ワクチンの基礎(7)・・・・・・・・・有吉理佳子
  • 養鶏技術、伝えてこそ技術なり(25)・・・・・・・和田安直
  • ワクモへの挑戦(14)・・・・・・・・・・・・・村野多可子
  • 飼料設計の基準として重要なのは総アミノ酸より可消化アミノ酸
    ・・・・・・・アメリカ・イリノイ大学 家禽栄養講習会より(5)(終)
  • 昭和の養鶏昔ばなし(40)・・・・・・・・・・・・昭和鶏人

    <鶏界の動き>
    • 兵庫・鳴尾浜に新たな液卵工場棟が完成・・・・JA全農たまご
    • 第16回ハッピーイースター卵あそびコンテスト表彰式
      ・・・・・・・・ハッピーイースター卵あそびコンテスト実行委員会
    • 平成26年度北日本養鶏研究大会を開催
      ・・・・・・・・北日本養鶏協議会・宮城県養鶏協会

    <トピック>
  • 鶏卵・鶏肉は三年連続で横ばい
    平成25年度食料自給率を発表・・・・・・・・農林水産省
  • 大規模・認定小規模共に前年度より減少
    平成25年度屠畜・食鳥検査等に関する実態調査結果を公表
    ・・・・・・・・厚生労働省

    <随想>
  • 中国産食品の安全性を巡って考える
    「国産の強み」を実感させられる卵・・・・・・・・加藤宏光

    8月の動き
    鶏界情報・海外版
    鶏界情報・国内版
    技術要約
2014年9月号

2014年9月号

  • 展望
    中国食品事件を考える 最終的には自国生産を
  • 鶏の健康・ワクチンの基礎(6)・・・・・・・・・江副伸介
  • ワクモへの挑戦(13)・・・・・・・・・・・・・村野多可子
  • 養鶏技術、伝えてこそ技術なり(24)・・・・・・・和田安直
  • 健全な腸管維持のために (3)・・・・・・・・井上美如
  • 昭和の養鶏昔ばなし(39)・・・・・・・・・・・・昭和鶏人

    <鶏界の動き>
    • 新会長・専務理事を囲んだ懇談会を開催・・・・(一社)日本食鳥協会
    • 平成25年度の鶏卵試買調査結果を公表・・・・・鶏卵公正取引協議会
    • アニマルウェルフェアのシンポジウムを開催・・・鶏卵公正取引協議会

  • 2月1日現在の畜産統計を発表
    採卵鶏・ブロイラー共に飼養戸数減も一戸当りの飼養羽数は増加 ・・・・・・・・農林水産省
  • IBにおける発症と防御―新ワクチンの有効性
    ・・・・・・・・日生研養鶏セミナー2014より
  • 大豆ミールは繊維や熱損傷の少ない方が鶏の成績向上に繋がる
    ・・・・・・・・アメリカ・イリノイ大学 家禽栄養講習会より(4)
  • 少ない餌で早く成長する現代のブロイラーには多くのビタミン給与が必要 ・・・・・・・・DSMポートリーツアーアジア2014より
  • 成績向上には孵卵器内温度も重要 孵化温度37.8度Cで増体が最良に
    ・・・・・・・・日本コッブ会 平成26年度第一回技術部会より
  • タマゴが創る未来の食生活―卵と健康
    ・・・・・・・・第2回タマゴシンポジウムより

    <随想>
    アメリカ製品は〜日本より雑に見えても劣るとは限らないアメリカの技術力〜 ・・・・・・・・・・・・加藤宏光

    7月の動き
    鶏界情報・海外版
    鶏界情報・国内版
    技術要約
2014年8月号

2014年8月号

  • 展望
    火がついたら速いAW認証の波
    大手流通業界も着実に情報収集
  • 採卵成鶏飼料の低CP化とアミノ酸レベル(2)
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・谷東 修
  • 養鶏技術、伝えてこそ技術なり(23)・・・・・・・和田安直
  • ワクモへの挑戦(12)・・・・・・・・・・・・・村野多可子
  • 鶏の健康・ワクチンの基礎(5)・・・・・・・・・江副伸介
  • 昭和の養鶏昔ばなし(38)・・・・・・・・・・・・昭和鶏人

    <鶏界の動き>
    • 第五四回定時総会を開催 佐藤氏が新会長に就任
      ・・・・・・・・・・・・・・・・(一社)日本食鳥協会
    • 「米国産トウモロコシ作付と需給セミナー」開催
      ・・・・・・・・・・・・・・・・アメリカ穀物協会
    • 展示会レポート:割卵機、脱骨ロボット、LED等が出展
      ・・・・・・・・・FOOMA JAPAN2014
    • 平成26年下期 畜産関連業界 学会・研究会・大会開催一覧表
      ・・・・・・・・・・・・・・・・(有)瀬戸広告社調べ

  • アメリカ・イリノイ大学 家禽栄養講習会より(3)
    従来のウレアーゼ活性基準では現在の鶏は飼料を消化しきれない
    ・・・・・・・・・・・・・・・・カール・M・パーソンズ
  • 未消化で排出される栄養素の利用で飼料費の大幅削減が可能になる
    ・・・・・・・・・・・・・・ペレス・マルドナード
  • 食品安全認証取得に向けての取組み
    ・・・・・・・・・・・・・・・・永津一博

    <随想> 随想 横井小楠のこと
    〜 現代より遅れていたとは言い切れない「封建時代」〜
    ・・・・・・・・・・・・・・・・加藤宏光

    6月の動き
    鶏界情報・海外版
    鶏界情報・国内版
    技術要約
2014年7月号

2014年7月号

  • 展望
    停年制の議論は充分に行うべき
    力ある者への感謝から次が始まる
  • 採卵成鶏飼料の低CP化とアミノ酸レベル(1)
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・谷東 修、江崎尚二
  • 健全な腸管維持のために(2)・・・・・・・・・・井上美如
  • 養鶏技術、伝えてこそ技術なり(22)・・・・・・・和田安直
  • ワクモへの挑戦(11)・・・・・・・・・・・・・村野多可子
  • 鶏の健康・ワクチンの基礎(4)・・・・・・・・・江副伸介
  • 飼料用米を使った卵重制御方法・・・・・・・・船井咲知
  • 昭和の養鶏昔ばなし(37)・・・・・・・・・・・・昭和鶏人

    <鶏界の動き>
    • 平成25年度食料・農業・農村白書発表
      鶏肉の消費・生産量は増加傾向・・・・・・・農林水産省
    • 6月2日は「オムレツの日」
      茂出木シェフ招き、記念イベントを開催・・・オムレツの会
    • 悪条件下での高成績の維持法を紹介
      DSMポートリーツアーアジア2014
        ・・・・・・・・・・DSMニュートリションジャパン
    • 鳥インフルエンザについて
      「鶏肉・鶏卵の安全性に関する考え方」を更新
      ・・・・・・・・・・・・・・・内閣府 食品安全委員会
    • 「第一回 食料産業における国際標準戦略検討会」開催
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・農林水産省

  • アメリカ・イリノイ大学 家禽栄養講習会より(2)
    鶏にアミノ酸の要求量はあるが蛋白質の要求量はない
    ・・・・・・・・・・・・・・・・カール・M・パーソンズ
  • 第98回日本チャンキー協会 技術ゼミナールより
    種鶏の減耗対策 適切な「温度管理」と「均一給餌」で良好な育成を
    ・・・・・・・・・・・鞄本チャンキー 田中康之
  • ワクチン接種後のリアクション防止には
    鶏が若いほど粒子を大きくする・・・第11回ジュリア会議

    <随想> 随想 ぐにゃぐにゃの組織
    〜スタッフを生き生きと働かせるには〜・・・・・・加藤宏光

    5月の動き
    鶏界情報・海外版
    鶏界情報・国内版
    技術要約
2014年6月号

2014年6月号

  • 展望 鶏肉の良い点、価格安価、低カロリー、メニュー豊富の順
  • 鶏の健康・ワクチンの基礎(3)
  • 鶏肉の保存性向上技術の開発
  • ワクモへの挑戦(10)
  • 養鶏技術、伝えてこそ技術なり(21)
  • 消毒液散布後の放置により除菌効果は変化するのか?
  • 鶏の暑熱ストレスに対抗する(2)
  • 昭和の養鶏昔ばなし (36)

    <鶏界の動き>
    • 人口減少と共に市場も縮小する時代 有望な策の一つに〈卵直売店〉
    • 貯卵中の短期孵卵──SPIDES 孵化率の改善が期待できる手法として注目

  • イリノイ大学で家禽栄養講習会を開催
     大豆生産者や搾油工場等の見学も行う
  • オハイオ州で大規模養鶏会社を買収 飼養羽数全米五位の規模に
  • ひと手間加えれば、惣菜も〈手作り〉に
  • アメリカ・イリノイ大学 家禽栄養講習会より@
     無駄になる蛋白質を減らすのが肝要 雛はとくに消化率が重要
  • 鶏肉でも食材確保の地元志向強く、海外産鶏肉の安全性への不安感表れる
  • 産卵能力は年々上昇、六〇週齢超で産卵率九〇%以上の鶏群も増加

    <随想> STAP細胞騒動について考える(後)
2014年5月号

2014年5月号

  • 展望 風評防止のため情報コントロールは逆行
  • 鶏の健康・ワクチンの基礎(2)
  • 健全な腸管維持のために(1)
  • 養鶏技術、伝えてこそ技術なり(20)
  • ワクモへの挑戦(9)
  • 採卵鶏への籾米を50%配合した調製飼料給与の影響
  • 鶏の暑熱ストレスに対抗する(1)
  • 昭和の養鶏昔ばなし (35)

    <鶏界の動き>
    • 第17回孵化場経営懇話会を開催 アニマルウェルフェアの講演等も
    • オープン1周年企画メニュー発売「ご当地やきとり名人セット」等
    • 「第43回日本農業賞」個別経営の部で大賞を受賞
    • 鶏糞を燃料とする発電所を建設

  • 2013年米国(3)トウモロコシは蛋白質9%以上3割、完全粒9割
  • 世界的に広まるアニマルウェルフェアの理念
  • 「安全・国産志向」が三半期連続で増加も国産食品への安全イメージは大幅低下
  • 消費者の国産志向回復基調続く「鶏肉は国産のみ」が56.1%に

    <随想> STAP細胞騒動について考える(前)
      〜開発競争に潜む根本的問題〜
2014年4月号

2014年4月号

  • 展望 経済環境の変化と消費者意識の変化を敏に
  • 中国他、アジアの国々で2014年に発生している鳥インフルエンザ
  • 鶏の健康・ワクチンの基礎(1)
  • ブロイラー飼料の成分と成績(2)
  • 北・中・南米のブロイラー生産と貿易
  • ワクモへの挑戦(8)
  • 養鶏技術、伝えてこそ技術なり(19)
  • 非定型的鶏病詳論44(最終回)
  • 昭和の養鶏昔ばなし

    <鶏界の動き>
    • TPP閣僚会合(シンガポール)への代表団出張の報告会を開催
    • 種鶏孵卵経営セミナー開催 鳥インフルと動物検疫の講演を行う

  • 高病原性鳥インフルエンザ等の家畜衛生総合対策に前年度比3.2%増の予算が計上
  • 大豆ミールの成分は産地によって異なる(下)
    〜配合割合と蛋白質の溶解性で利益が出るか決まる〜

    <随想> アベノミクスの評価
      〜〜千載一遇のチャンスと両刃の剣〜

2013年4月号

2014年3月号

  • 展望  コンビニ等流通業界が教えるシニア対策
  • 中国で発生の止まらない鳥インフルエンザ(H7N9)について
  • ワクモへの挑戦(7)
  • 養鶏技術、伝えてこそ技術なり(18)
  • 非定型的鶏病詳論(43) 生きたHACCPシステムを組み上げる-その6-
  • ブロイラー飼料の成分と成績(1)
  • 昭和の養鶏昔ばなし(33)

    <鶏界の動き>
    • 第九回ディズニーたまごクラブ研修会
    • 米国コーン・アウトルック・カンファレンス2014

  • 鶏卵生産者経営安定対策事業には前年度と同額を計上
     平成26年度予算案
  • 2012年農業総産出額を公表
     〜養鶏3.9%減、鶏卵6.7%減、食鶏0.3%増〜
  • 採卵鶏は前年比70%、ブロイラーは9.2%所得減
     2012年営農類型別経営統計
  • 大豆ミールの成分は産地によって異なる(上)
    〜消化率低い成分がブロイラー・採卵鶏の床湿りの原因に〜

    <随想> 消える中間所得層
      〜農薬混入事件に感じるもの〜

2014年2月号

2014年2月号

  • 展望 高卵価で幕を閉じ、高スタートを切った2014年
  • ワクモへの挑戦(6)
  • 養鶏技術、伝えてこそ技術なり(17)
  • 非定型的鶏病詳論(42) 生きたHACCPシステムを組み上げる-その5-
  • トウモロコシの産地別特徴(2)
  • 昭和の養鶏昔ばなし(32)

    <鶏界の動き>
    • シンガポールでのTPP閣僚会合の報告会を開催
    • 「アメリカンヴィンテージ」キャンペーン開始

  • 地理情報を活用したAI対策の基本は感染家禽の早期摘発・淘汰
  • 非保菌群も食鳥処理場で交叉汚染し得る実態等を紹介
  • 高品質卵500個産卵へのISA育種プログラム 産卵持続性と100週齢飼育の実現で可能に
  • 卵の保存期間が長くなり肉・卵のコラーゲンを増やす 木酢液はワクモに有効
  • 平成26年上期 畜産関連業界・学会・研究会・大会開催一覧表
  • 鶏ワクチン一覧(2014年版)

  • 冬場の成績改善に向けたブロイラー飼育管理(2)
  • 誘導換羽方法の違いがSEの排菌等に及ぼす影響(前編)
  • 貯蔵・熟成や育種の工夫が鶏肉のおいしさの鍵
  • 平成25年上期 畜産関連業界・学会・研究会・大会開催一覧表

  • 随想 多元社会
     〜国家を超える社会について〜

2014年1月号

2014年1月号

  • 展望 2014年の産業はシニアの行動によって変わる
  • ワクモへの挑戦(5)
  • 養鶏技術、伝えてこそ技術なり(16)
  • 非定型的鶏病詳論(41)生きたHACCPシステムを組み上げる -その4-
  • トウモロコシの産地別特徴(1)
  • 昭和の養鶏昔ばなし(31)

    <鶏界の動き>
    • チキンのうまみをサクサク味わう「NEW!チキンフィレオ」販売開始
    • 「青森夢たまご」販売促進会議を開催
    • コッブFF国産販売1周年と伊勢神宮遷宮記念のパーティーを開催

  • 少ない飼料摂取であればエネルギー、アミノ酸の添加を
  • 歩留まりを最大化するために・ブロイラー処理場
  • 国産鶏の定義をわかりやすく…公的機関だけでは限界、民間とのコラボも
  • 一年を振り返る
    円安、酷暑による羽数減、TPPの影に揺れる

    <随想> 無人攻撃飛行機とデザイナーベビー
     〜最低眼の矜持を捨て去った人類〜



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